禁煙3週間〜1ヶ月の心理状態の変遷

f:id:travelhacks:20170615190144j:plain 禁煙中のメモ

禁煙22日目

勉強に集中できない
作業が捗らない
人付き合いがうまくいかない

うまくいかないことがあると全て禁煙のせいにしてしまう自分に気づく
そしてタバコを吸えばうまくいかなかったことが解決するような気になる
これも離脱症状??

タバコを吸っても解決しないし
タバコを吸っても吸わなくても嫌なことは起こるしストレスはあると言い聞かせる

感情の起伏のない日はタバコのことはあまり考えないが
感情の起伏があるとタバコが恋しくなる

禁煙23日目

散歩をしている時に今まで知らなかった喫煙所を発見
喫煙時の感覚で「おっ!こんなところに喫煙所あったのか♪」といいものを発見した感がある

心なしか喫煙時はどこに言っても喫煙所を探すのに苦労したのに
禁煙してから喫煙所をよく発見している気がする

だからと言って吸いたくなるわけではないが

禁煙25日目

少し悲しいことがあり強烈なタバコ欲に襲われる
禁煙三日目のような圧倒的なタバコ欲!!

おそらく禁煙前は悲しいことがあるとタバコで気を紛らわしていたんでしょうが
タバコをやめたので気を紛らわすことができず苦しい

今目の前にタバコがあれば間違いなく吸ってしまう
(タバコを捨てておいてよかった)

しかし強烈に吸いたくなっても

「ここまで我慢して吸ってたまるか」

という気持ちと

「どうせ吸ったとしてももう一度禁煙することになる。その時にまたこの苦しい思いをするのは嫌すぎる」

という思いが心の支え

この辛い禁煙生活を2度と味わいたくない気持ち >>>>>>>>>> タバコを吸いたい気持ち

となっているので買いに行こうとまでは思わない

禁煙28日目

試しにラーメンを食べてみたが平気だった

寝起きも食後ももうタバコを吸いたいとは思わなくなった

ただ時々感情の起伏があるとタバコを欲しいと思ってしまう

悲しいことがあった時
いいことがあって余韻に浸りたい時
思い出が蘇った時
不安がよぎった時

やはりこういう時は無性にタバコが吸いたい

少し前(禁煙1週間くらい)の方がタバコを吸いたい気持ちが少なかったんじゃないかと思い
何が違うのか考えてみると

禁煙1週間〜10日くらいはまだまだモチベーション、禁煙のテンションが高く吸いたい気持ちがあっても

「昨日よりだいぶ楽になった」
「喉がスッキリして気持ちいい」
「喫煙所を探す苦労から解放された」
とポジティブな面を見つける努力をしていたり

「タバコを吸うタイミングを考える不自由から解放された!」
「これで自由になれた!」
「新しい人生が始まる」

と少し強引に自己暗示をして禁煙が何の心配もなく成功に向かっているように自分に思い込ませていたが

今は

「あれ??まだ吸いたいけど本当に吸いたくなくなるの??」

という不安からタバコのことを考える時間が増えてきた気がする

明日から少し禁煙初期の自己暗示も再開する

禁煙29日目

今日もタバコが吸いたいと思っている
やはり一時期よりもタバコを欲しがる欲求が強くなっている

禁煙2日目のタバコ欲ピーク時が10だとすると
タバコ欲が1くらいまで下がったのに
時々3くらいになる感覚

なぜもうすぐで禁煙開始してから1ヶ月も経つのにタバコを吸いたいと思うのか??
少し自分の心と向き合ってみる

よくある1本お化け(1本くらい吸っても大丈夫だろう!!というあれ)ではなくて
定期的にタバコを吸ってリラックスする(実際はしていないが)生活に対する憧れ

頭の中では今タバコを吸ったらうまくないのは知っている(ネットの情報で)が
それでも2本目、3本目を吸ってあのうまかったタバコを感じる体に取り戻して心の底からタバコを楽しみたい
と時々考えている

どうやら
タバコを吸いたいのではなく今後もタバコが吸えないことへの恐怖を感じている気がする

そしてちょっとタバコを吸ってみたいとか
タバコってどんな味だったっけ??

ではなく

あのタバコを吸っていた日々に戻れたらどんなに素晴らしいだろうか!!
という感覚

これは例えて言えば

「あの高校生の頃の部活動のキラキラした日々をもう一度過ごしたい」

という感覚と似ているかもしれない

ただ一つ違うのは
過去に戻ることはできないが
タバコはお金と意思で手に入るということ

吸ってしまいたい
吸って楽になりたい

でも禁煙の苦しみをもう2度と味わいたくないという思いの繰り返し

ネットで禁煙した人のブログ等を読んでいると

禁煙1ヶ月はまだまだ吸いたい
禁煙3ヶ月で吸いたいという気持ちがなくなる

という人が多かったので気持ちを切り替えて
3ヶ月経過した頃にはタバコ欲がなくなっていると信じることが心の支え

禁煙30日目

虫歯治療で詰め物をしたので次の歯の治療までは左右両方の歯で物を食べることができるようになる
食事の制限がなくなったことでかなり禁煙の辛さが緩和された気がする

禁煙31日目

ベイプを吸う量、頻度がかなり少なくなってきた

禁煙初期はタバコを吸っていた時の喫煙のタイミング(1日20回くらい)で吸っていたが
今は1日に1回吸うかどうか

全然なくても大丈夫

禁煙開始前に持っていた数々の不安

  • タバコがなかったら旅行先で大自然を見た時どうすれば?
  • タバコがなかったら映画で感動的なシーンを見る時何をすれば?
  • タバコがなかったらすごく嬉しいことがあった時何をすればいい?
  • タバコがなかったら喫煙所でのコミュニケーションは?
  • タバコがなかったら人と話す時にこの何も持っていない両手はどうすれば?
  • タバコがなかったら仕事や趣味で大きなことを成し遂げた後の区切りは?

こういう不安は全部ベイプが解決してくれそう

禁煙1ヶ月した感想

  • 自己暗示は超大事
  • 歯の治療は禁煙中はよくない
  • 禁煙1ヶ月では個人差があるがまだかなり吸いたい
  • 他人のタバコの匂いはまだいい香りと感じる

どうやら筆者はタバコへの心理的依存が相当強かった模様
自分でもタバコはめっちゃ好きだったし

禁酒をした時も「タバコがあるし酒は飲まなくてもいいか」と思っていたし
ゲームを今後しないと決めた時も「タバコがあるしまあいいか」と思っていたし
徹夜で仕事する時も「眠くなるから飯は食べない!」と言って仕事をしながらタバコをスパスパ吸っていたし

タバコがあれば他は何もいらないというくらい
タバコがあれば他は我慢しても大丈夫というくらい
タバコだけは自分にとって大事なものだったのに

そのタバコを手放すのは脳にとって、深層心理ではかなりの大きな出来事なのでしょう

タバコがない喪失感
タバコを吸いたいと思う欲求

は他の禁煙に成功した人より大きい気がする

正直かなり辛い1ヶ月だったので
この辛さをもう2度と味わいたくないということが最大のモチベーションになっている

ある調査では
禁煙外来で禁煙した人の多くは禁煙に成功するけど、一年以内に喫煙者に戻る確率が高いそうですが
それは比較的楽に禁煙できたのでまた簡単に禁煙できるというのが
喫煙者に戻る理由なんでしょう

禁煙に向いているベイプ

ベイプには香りの好き嫌いの他に
禁煙に向いている・向いていないがあります

とにかく大事なことは煙がたくさん出ること
それによってタバコを吸った気になること
そして喉へのニコチンのキックがなくなった代わりとなる何かしらの喉への刺激があること

筆者が使っているのはこれです

リキッドについては

タバコテイストのリキッドもあるのですが
禁煙中には向いていない気がします
おそらく禁煙一年後とかに吸うとタバコの再現度の高さやタバコの雰囲気の疑似体験を満喫できるのでしょうが
肝心のニコチンのキックがないので禁煙初期には刺激不十分です

筆者の感覚では強めのメンソールで刺激を体に補給する方法が一番しっくりきました
筆者が試した20種類くらいの中でおすすめなのが次の2つ

禁煙初期の離脱症状が辛い時期はとにかく刺激が欲しいので
上記2種類のリキッドは禁煙初期には向いている気がします